愛知県にある足助城は、発掘調査に基づき戦国時代の標高310mの山城を復元したもので、高櫓、長屋、物見矢倉、厨(くりや)などが復元されているのが特徴です。
戦国時代には足助鈴木氏が支配し、勢力を拡大した徳川家康に従った。位置的に三河の信濃寄りであり、武田氏との争いが始まってからは最前線となり緊張感が高まりました。元亀2年の武
田信玄の三河乱入で足助城は武田方の城となりましたが、同年4年には家康の長男信康が足助城を攻め武田勢を追い払い徳川方の城となり、家康の関東入国により廃城となりました。
足助城(真弓山城)
◆ところ 愛知県豊田市足助町須沢39-2
◆規模 240m×100m、標高310m、比高170mー
◆城主 鈴木氏
はねあげ戸
西物見台(物見矢倉)い
下:南の丸(厨)、上:南物見台
本丸(高櫓と長屋)
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